東京池袋のお寺 最上山妙経寺です
本堂外観内部60名収容可能な地下客殿平成25年建立。年回の法要、施餓鬼会、彼岸会などの御供養の際はこちらのお堂で行います。開堂100周年記念として本堂を改築いたしました。御宝前には日蓮宗宗祖、日蓮聖人の説法像が祀られております。
最上殿外観入り口最上殿昭和26年建立。御祈祷の際はこちらのお堂で行います。御宝前には「最上位経王大菩薩」が祀られておりますが、ご開帳は正月(1月1〜3日)、節分会(2月3日)、守護神祭(3月17日)、施餓鬼会(7月17日)、八大龍王祭(9月17日)、お会式(10月17日)、お火焚き祭(12月7日)に限られます
最上稲荷最上稲荷正式名称を「最上位経王大菩薩」と称し、当山に祈祷本尊として奉安してあります。最上稲荷は「五穀豊穣」「商売繁盛」「開運招福」など多くの福徳をそなえています。稲荷=白狐のイメージがありますが、白狐は最上稲荷のお使いの役を担っています。白そして白狐は清浄で神通力を備えていることを象徴するものです。
鬼子母神鬼子母神堂鬼子母神昭和36年建立。御宝前には日蓮宗大荒行堂と同様に「鬼形鬼子母神」が祀られております。お開帳は鬼子母神祭(5月17日)に限られており、普段はご覧になれませんので、ご了承ください。
墓地/供養塔墓地当山境内と松戸霊園内に墓地を有しております。
永代供養塔平成9年に当山境内に永代供養墓を建立いたしました。
ペットの供養塔永代供養墓の隣にペット供養墓もございます。
墓地分譲中残りも少なくなって参りました。交通の便が良いにも関わらず、静かな環境でもあり大変好評を得ております。現地には営業担当の事務所もできておりますので、お気軽にご相談下さい。